9月6日〜10月26日にアンデルセン公園子ども美術館でやっている
についてご紹介はしましたが、そもそもアンデルセン公園って何なのか、ということをいろいろと質問を受けたので、ブログにて回答します。
一言でいうとめちゃくちゃでかい公園です(入園料もかかります)!!
ぼくの文章力で説明しても、伝わらないと思うので、つらつらと写真を貼っていきます。
こちらは今僕が展示中の美術館のエントランス。
写真じゃ伝わらないのですが、丘にめり込んだ様な不思議な建物です。
中には常設の美術作品も置いてあります。
伊藤航さんの作品「海の上のお城」
4年がかりで作られたそうです。
田尻知子さんのモビールの作品
アンデルセン公園ということもあって、絵本作家アンデルセンも得意としていた切り絵には力を入れているらしいです。
こちらは美術館のホール
毎日ものづくりのワークショップをすることができます。
あと、子連れでおすすめなのがこちら!!
その名も「アンデルセン スタジオ」!!!!
子どもサイズで作られたかなり本格的なスタジオで、自由に衣装を着て遊べます。
絵本の世界へジャンプ!!!(¥300)
美術館のまわりには体験学習が出来る、工房が沢山あります。
食の工房
織の工房
陶器の工房
木の工房
など
芋掘りイベントもあります。
こちらは織の工房
作れるもののレベルをあげていくことで、称号が与えられるらしく、常連のお子さんもちらほらといました。
染める素材の「藍」や「綿」まで育てています。
こちらは美術館ゾーンのシンボルのチョウチンアンコウクレーン。
っと、ここまでがものづくりや美術館のエリアです。
紹介したところもかなり広いのですが、これで全体の15分の1くらいといったら、大体の公園の大きさが分かるでしょうか?
さあ!あとは流しめで紹介していきます!
おおきいですねーー 橋が架かっちゃう大きさです。
おおきいですねーー デンマークから移築した風車。
ナウシカーーーー
こちらもデンマークから移築してたてた建物
童話作家アンデルセンも疲れる公園の広さ。
こちらもデンマークから移築したむかしの農家
水遊びもできます。
でかい滑り台。
岡本太郎先生の作品が公園を見張ります。
動物もいます。(お触りOK)
紹介できていないところもかなりあるのですが、大体こんな感じです。
週末はアンデルセン公園でお待ちしております。
【展示情報】
http://myfuna.net/reg/press/navi/2014/09/11143421.html
http://www.park-funabashi.or.jp/and/atorie/tenji/201409/index.htm
【高須賀のホームページ】
【アンデルセン公園】
http://www.park-funabashi.or.jp/and/
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