「ほのぼの畑」という、大学の後輩が一年かけて作った畑に遊びに行きました。いつも気になっていたのですが、ようやく行くことが出来ました。 とても素敵な場所で、小川がせせらぎ、うぐいすが鳴く中の農作業はあまりにも触覚的であり、感覚的すぎて、逆に現実離れしている様にも感じた。
いや〜〜、やっぱ土をいじることはイイ!!人間が無くしちゃった何かを思い出すスイッチになってくれる。
ルッコラの花。甘くてとてもおいしい!
摘んで食べるのではなく、生えてるものをそのままパクッっと食べるのです。
昼ご飯はパンにマヨネーズを塗り、辺りに生えてる水菜や香菜類を好きなだけ挟んで食べました。おいしいに決まってます!
これは、ノビル。
土手に自生してました。
味噌をつけて食べました。
ちょっと辛かった。笑
去年はこの畑を手伝うことが出来なかったので、今年はしっかり手伝えるように時間とらなくては!あと麻の原料になるカラムシを育ててみたいな。